熟練の技と信頼の絆で紡ぐ、大人の女性に寄り添う「究極の日常着」
私たちの服づくりは、単に布を形にする作業ではありません。50代から70代という、人生を豊かに歩まれてきた大人の女性たちが、袖を通した瞬間に心から高揚し、かつ心身ともにリラックスできる一着を目指しています。その根幹を支えているのが、長年培ってきた国内の縫製工場との強固なネットワークです。
01. 20年の歳月が育んだ「阿吽の呼吸」
私たちの量産ラインを支えているのは、国内各地に点在する熟練の協力工場です。中には20年以上という長い年月を共に歩み、私たちの設計思想を細部まで理解してくださっている工場も少なくありません。 「この素材なら、この針目が最も美しく見える」「このデザインなら、肩のラインにあと数ミリのゆとりが必要だ」といった、言葉にできない微細なニュアンスを共有できるのは、長年の信頼関係があるからこそ。この「阿吽の呼吸」が、一貫した高品質な製品づくりを可能にしています。
02. 難度の高いデザインを形にする「匠の縫製」
時代に合わせて進化するデザインや、特殊な素材を用いた製品においては、国内でも屈指の縫製技術を持つ専門工場と提携しています。 百貨店の厳しい検品基準、なかでも「高島屋のカタログ」という高いクオリティが求められるステージにおいて、私たちは常にその期待を超える仕上がりを追求してきました。繊細なステッチワーク、裏地の始末、ボタンホールの強度に至るまで、職人のプライドが宿る丁寧な手仕事によって、長く愛用いただける一着が生まれます。
03. 現場との対話が生む「生きた納期管理」
高品質なものづくりを継続するためには、工場との密な連携が不可欠です。私たちは、単に指示書を送るだけの関係ではなく、現場の職人と日々直接コミュニケーションを取り、進捗状況や課題をリアルタイムで共有しています。 現場の声に耳を傾け、無理のない、かつ無駄のないスケジュールを共に構築すること。この徹底したコントロール体制があるからこそ、厳しい納期を遵守しながらも、決して品質を落とさない安定した供給体制を維持できているのです。
日本の美意識を、これからの世代へ
移り変わりの激しいアパレル業界において、私たちはあえて「国内生産」と「職人の対話」にこだわり続けます。長年培った技術を次世代へと繋ぎ、日本のものづくりの素晴らしさを、製品を通じてお客様にお届けすること。それが、私たちの使命だと考えています。